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2014年1月18日土曜日

そしてcURLppを使うのをやめた

・バージョン
cURLpp:0.7.3

メンテナンスされていない感じがするのでcURLppの使用をやめました。

きっかけは curlpp::options::BoostWriteFunction がないとビルドエラーが発生したことから。
調べたらconfig.hを編集しないといけないことが判明。
でもconfig.hを編集しろなんてマニュアルには書いてない。
(見逃している可能性があるけど…)

マニュアルの最終更新が2006年1月。
ソースの最終更新は2009年12月。
4年近くマニュアルが更新されていないのは怖い。

あとは、curlpp::Cleanup クラスが非推奨となっているのに
全てのexample内で使用している。
これだとプログラムを作成するときにexampleを参考にできないのでツライ。

そんなわけでcURLppは封印します。

変わりにlibcurlを使おうと思います。
C言語のインターフェースしかないけどね。

2013年12月22日日曜日

CentOSにcurlppをインストールする

curlのC++ラッパーであるcurlppをインストールする。

curlをデフォルトの場所にインストールしていない場合には少し面倒。
--with-curlがないんだよね…。

・バージョン
CentOS:6.5
curlpp:0.7.3


■curlをデフォルトの場所にインストールしている場合

・http://code.google.com/p/curlpp/downloads/listからソースをダウンロードし解凍
・解凍したフォルダに移動
・./configure --prefix=<curlppのインストール先>
・make
・make install

curlをデフォルトの場所にインストールしていない場合

・http://code.google.com/p/curlpp/downloads/listからソースをダウンロードし解凍
・解凍したフォルダに移動
・export CPPFLAGS=-I<curlをインストールしたパス>/include
・./configure --prefix=<curlppのインストール先>
・examples/MakefileのAM_LDFLAGS を編集(※1)
  #AM_LDFLAGS = -L../src/curlpp/ -lcurlpp -static
  AM_LDFLAGS = -L../src/curlpp/ -lcurlpp -static -L<curlをインストールしたパス>/lib -lcurl
・make
・make install

※1
 編集しないとmakeでexamplesのビルドに失敗するがcurlpp自体のビルドは成功しているので、
 make installを行っても大丈夫なはず。

boostをインストールしている場合には--with-boostを指定するといいっぽい。